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第15期 建設技術展示館に出展しました

記事作成：12月3日

		◆建設技術展示館外観
	12月2日にリニューアルオープンした第15期 建設技術展示館に大昌建設も出展しました。　 　この施設は、国土交通省関東地方整備局が開設したもので、建設土木分野の最新技術を知ることができます。この日は初日ということで大勢の関係者、一般のお客様が来場し賑わいました。 　展示は「Society5.0を実現する技術」「防災・減災、国土強靭化、長寿命化技術」2つのカテゴリーに分かれていて、80を超える企業、団体の技術が出展。このほか国・自治体・大学の展示もあり、現在の日本の建設・土木分野の新技術を俯瞰できる展示となっています。 　大昌建設は「防災・減災、国土強靭化、長寿命化技術」のカテゴリーに出展し、当社が開発した新技術を用いた高所法面工法について紹介するパネル展示や動画の上映を行っています。 　展示は令和2年から令和3年までの前期と令和3年12月1日から令和4年11までの後期に分かれていて、一部展示を入れ替えて行われます。大昌建設は前期・後期を通じた2年間出展させていただきます。 　開催期間中は展示技術発表会などの実施も予定されているということです。 　大勢のお客様のご来場をお待ちしています。
						◆会場の賑わい
	◆大昌建設の展示パネル（3枚）			◆大昌建設の展示パネル（2枚）
						◆大昌建設の展示ブース
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